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天使の雫 −スワロフスキークリスタルペンダント<クリア>−
新たな決意を胸に、未来へ進む勇気が欲しいとき。 心を開いて、自分らしさを大切に過ごしたいとき。 自分の中に眠る純粋さを、今一度取り戻したいとき。 人生の転機に、自分らしく進んでいきたいと願うあなたが、 自分本来の可能性をめいっぱい羽ばたかせて未来へ踏み出していけるよう 応援の気持ちを込めて、天使の祝福を感じさせるクリアな光を放つ スワロフスキークリスタルペンダント【天使の雫】を、あなたのためにお作りします。 【天使の雫】を光にかざすと、まるであるがままを照らしだすかのような、 ピュアな輝きがあふれ出します。 スワロフスキークリスタルガラスならではのその美しい輝きは 天使が微笑んでいるかのような、優しくピュアなきらめきを感じさせます。 辛いことに直面し、本来の自分らしさを見失ってしまいそうなときや 慌ただしい毎日にの中で、一度自分を落ち着かせたいときも、 【天使の雫】の優しく純粋な輝きを浴びてみてください。 あなたが新たな未来へ進むとき、【天使の雫】の光が あなたを護り、さらなる幸運を呼ぶようにと、 めいっぱいの願いと未来への祝福を込めて、あなたの元へお届けします。 クリアカラーの【天使の雫】は、確かな輝きを発しつつも 身に付けた時の存在感は強すぎず、 ナチュラルなスタイルにもしっくりなじむので 毎日のおしゃれのワンポイントにお楽しみいただけます。 クリアでシンプルなデザインなので、 男性でも日常的に気軽に身に付けて過ごせるペンダントです。 ペンダントヘッドの大きさも、大・小2種類からお選びいただけるので ファッションや生活のスタイルに合わせてお選びください。 サイズはお好みに合わせて、 大小2種類からお選びください。 (小)縦28mm×横17mm (大)縦38mm×横22mm ※右の見本画像は【虹の雫】のペンダントヘッドです。 【天使の雫】とは色合いが異なりますのでご了承ください。 ★邪気を払いたい時はもちろん、 幸運を引き寄せたい時にも、 より大きいサイズのペンダントトップがお勧めです。 あなたがより大きい輝きを放つことで、 見る人にも輝き(幸運)をおすそわけできるので、 よりあなた自身にもその恩恵が返ってきやすくなります。 お仕事中など、ささやかに身に着けたい時は小タイプ、 プライベートで幸運を引き寄せたい時は大タイプ、など お好みで使い分けてご着用ください。 ご用意させていただいたのは、【シルバー925】【金(K14ゴールドフィルド)】そして【アレルギー対応サージカルステンレス】の3種類です。 聞き慣れない名前のものもあるかと思いますので、順番にご説明させて頂きます。 ※各チェーンとペンダントヘッドを繋ぐ金具は各チェーンの素材とは異なります。予めご了承ください。 シルバー925の“925”というのは、「92.5%銀が含まれている」という意味で、残りの7.5%は銅などの成分を混合させているものです。 チェーンのどこかに、必ず【シルバー925】と表記されているのも特徴です。 (表記の仕方は925、SV925、Silver925、SILVER925等、いろいろあります。) なぜ銀100%じゃないのかというと、銀だけでは素材として柔らかすぎるために、チェーン等に加工するのが困難だからです。 銅等の硬い金属と混ぜ合わせる事で、 耐久力を高めているわけですね。 銀色の美しい光沢を残しつつ、さらに硬度も手にしたのが、シルバー925という素材なのです。 24金が=100%金という意味なので、14金は14/24の金の含まれたものが14金となります。 よく耳にするのは18金の方かと思いますが、18金は18/24の金が含まれているものを言います。 ひと昔前までは、この18金が主流でした。 しかし近年は、この14金が、着々と勢力を伸ばしつつあります。 金も銀と同様に、脆く柔らかな素材です。ちょっとの衝撃とかでも凹んだりしてしまいます。 つまり14金の利点としては、18金よりも金の割合を少なくすることで、丈夫で長持ちするということがあります。 本来の金は柔らかく変形しやすいですが、14金の場合は本来の金にはなかった硬さや変形しにくさを持っています。 これによって装飾品として扱いやすくなっているのです。 ★ゴールドフィルド(金張り)とは? 14金を高熱と圧力により素材(真鍮)に圧着させたもののうち、 その金の層の重量が素材を含む総重量の1/20以上のものをゴールドフィルド(金張り)と呼びます。 つまり1/20以下の場合はメッキという扱いになります。 メッキの場合、金の部分が0.1ミクロン以下しかないので、少しの摩擦等ですぐ地の部分が出てきてしまいますが、 フィルドはメッキよりはるかに厚い層で作られているため、長時間使用していても金が剥げてくることはほとんどありません。 また、ニッケルフリーの為、アレルギーが出にくいのも特徴です。 (※金属アレルギーについてご心配な方は下記のサージカルステンレスチェーンがお勧めです。) シルバー925は、銀そのものがアレルギーが非常に出にくい素材です。 (もしシルバー925で金属アレルギーになるとしたら、少量含まれている(残りの7.5%の成分)銅などによってなる事がほとんど) また、14金ゴールドフィルドチェーンに関しても、ニッケルフリー素材です。 ニッケルとは素材を加工する上で重宝される金属なのですが、汗に弱いという特徴があり、 汗の中に含まれている塩素イオンに溶かされてしまうため、アレルギー反応を起こす人が増加していました。 なので、ニッケルを使わずに加工されたニッケルフリーと呼ばれる素材を、14金ゴールドフィルドチェーンでは使用しています。 つまり「シルバー925」「14金ゴールドフィルド」共に、アレルギーの出にくい素材と言えますが、 より肌の繊細な方のために、今回はさらに金属アレルギー対応のチェーンもご用意しました。 医療の現場で使われている、肌に優しい金属、と言えば分かりやすいでしょうか。 医療の現場(メスやハサミ)等でも使用されている素材なので、まず安心感が違います。 JIS規格では「SUS316L」と呼ばれており、ステンレスの中でも極めてアレルギー性の低い素材なのです。 また、錆や変色を起こしにくいとされており、金属アレルギーの心配が非常に少ない金属と言われています。 金やシルバーよりも非常に硬質な素材であるため、繊細な加工が必要とされるアクセサリーの分野には 不向きな素材とされていました。 これが今、技術の向上とともに有名ブランドでも次々と扱われており、最近のジュエリー業界で最も注目されている新素材となっています。 その硬度は、金属の中でも比較的柔らかいとされている24金が20〜40。 銀を加工し、強度を高めたシルバー925が65。 それよりさらに硬いプラチナ900が70〜75. そしてサージカルステンレスが、なんと 140!! アクセサリーで使われる金属の中で、最も硬質な素材とも言われており、硬質であるが故に、傷が付きにくく、 金属の美しい輝きを、いつまでも保ち続ける事が可能だとされています。 ※チェーンとペンダントトップを繋ぐ金具はアレルギー対応金属ではありません。 予めご了承の上、お肌の弱い方は金具部分が直接お肌に当たらないようご注意ください。 ※モデルは【チェーン:シルバー925/ペンダントヘッド:【虹の雫】小サイズ】を着用。 ■商品名: 天使の雫 −スワロフスキークリスタルペンダント<クリア>− ■価格: ペンダントトップの大小により異なります。 小(縦28mm×横17mm):7,000円 大(縦38mm×横22mm):7,500円 ※チェーンの種類・長さによる価格の変動はございません。 ■ペンダントヘッド、チェーンの種類 ペンダントヘッド:スワロフスキークリスタルガラス チェーン:【シルバー925】【14金ゴールドフィルド】【サージカルステンレス】の3種類。 ■サイズ: ●ペンダントトップ(2サイズよりお選びください) ・縦28mm×横17mm ・縦38mm×横22mm ●チェーン(3種類からご選択の上、サイズをご指定ください) ・シルバー925(幅0.9mm) ・14金ゴールドフィルド(幅1.1mm) ・サージカルステンレス(幅1.5mm) 長さはすべて40cm、45cm、50cm、60cmの4種類 |
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