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愛の雫 −スワロフスキークリスタルペンダント<ピンク>−
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() これから始まる恋に、勇気と希望が欲しいとき。 デートの時、パートナーにより愛おしさを感じてもらいたい時。 大切な人を想い、自分からあふれる愛を、揺るぎなく保ちたいとき。 毎日の中で、幸福感をナチュラルに表現したいとき。 自分自身を大切に、優しい気持ちで過ごしたいとき。 女性がピンクを身に付けたいと思うシーンは様々です。 どんな時も、愛に溢れながら、美しく、前向きに進むあなたを応援する気持ちを込めて、 愛の象徴のような、優しくも美しいピンク色に染まった スワロフスキークリスタルペンダント【愛の雫】を、あなたのためにお作りします。 ![]() ![]() ピンク色は言わずと知れた<女性性を高める色>。 女性ホルモンの分泌を促す効果もあるといわれるピンク色は、 より美しく女性的でありたい方にぴったりです。 ピンクを身に付ける事で、心理的にもほわっと優しい気持ちになり 緊張がほぐれ、幸福感が上昇します。 優しさや愛に満ちた気持ちで過ごすあなたは、 自然とより一段と女性らしさを感じさせる、 素敵な存在でいられるでしょう。 ![]() ![]() 【愛の雫】のピンク色は見る人に、やさしさやあたたかさを感じさせる 心地よいピンク色です。 その優しく可愛らしい雰囲気をいっそう際立たせるよう、 クリスタルのサイズは28mm×17mmの小ぶりサイズとなっています。 デザインもシンプルなので、日常の中のワンポイントのおしゃれにぴったり。 気になるけど、ピンクは可愛すぎてちょっと苦手、、という方にも ぜひ一度身に付けていただきたい、 ピンクだけれども甘すぎない、上品なペンダントです。 あなたの日常にそっと愛を添えるパートナーとして 長く可愛がっていただけるよう、願いを込めてお作りします。 ![]() ![]() 女性らしさを開き、幸福感をアップし、恋愛運も上げる魔法のピンク色。 しかし、気合の入るあまり、強気なピンクを多用して攻めすぎてしまうと、 苦手に思う男性も実は少なくないので注意が必要です。 【愛の雫】が発する優しい色合いのピンクの光は、性別や年齢を問わず、 見る人に幸福感や安心感を与えます。 その美しくも可愛らしい【愛の雫】を身に付けたあなたは、 一段と輝きを増し、そんなあなたを見た男性は、 密かに男心をくすぐられてしまうかもしれません。 また、優しいピンク色は緊張をほぐす色でもあるので、 その場の雰囲気を優しく包みたいと思う時にもおすすめです。 ![]() ![]() ![]() ご用意させていただいたのは、【シルバー925】【金(K14ゴールドフィルド)】そして【アレルギー対応サージカルステンレス】の3種類です。 聞き慣れない名前のものもあるかと思いますので、順番にご説明させて頂きます。 ※各チェーンとペンダントヘッドを繋ぐ金具は各チェーンの素材とは異なります。予めご了承ください。 ![]() シルバー925の“925”というのは、「92.5%銀が含まれている」という意味で、残りの7.5%は銅などの成分を混合させているものです。 チェーンのどこかに、必ず【シルバー925】と表記されているのも特徴です。 (表記の仕方は925、SV925、Silver925、SILVER925等、いろいろあります。) なぜ銀100%じゃないのかというと、銀だけでは素材として柔らかすぎるために、チェーン等に加工するのが困難だからです。 銅等の硬い金属と混ぜ合わせる事で、 耐久力を高めているわけですね。 銀色の美しい光沢を残しつつ、さらに硬度も手にしたのが、シルバー925という素材なのです。 ![]() 24金が=100%金という意味なので、14金は14/24の金の含まれたものが14金となります。 よく耳にするのは18金の方かと思いますが、18金は18/24の金が含まれているものを言います。 ひと昔前までは、この18金が主流でした。 しかし近年は、この14金が、着々と勢力を伸ばしつつあります。 金も銀と同様に、脆く柔らかな素材です。ちょっとの衝撃とかでも凹んだりしてしまいます。 つまり14金の利点としては、18金よりも金の割合を少なくすることで、丈夫で長持ちするということがあります。 本来の金は柔らかく変形しやすいですが、14金の場合は本来の金にはなかった硬さや変形しにくさを持っています。 これによって装飾品として扱いやすくなっているのです。 ★ゴールドフィルド(金張り)とは? 14金を高熱と圧力により素材(真鍮)に圧着させたもののうち、 その金の層の重量が素材を含む総重量の1/20以上のものをゴールドフィルド(金張り)と呼びます。 つまり1/20以下の場合はメッキという扱いになります。 メッキの場合、金の部分が0.1ミクロン以下しかないので、少しの摩擦等ですぐ地の部分が出てきてしまいますが、 フィルドはメッキよりはるかに厚い層で作られているため、長時間使用していても金が剥げてくることはほとんどありません。 また、ニッケルフリーの為、アレルギーが出にくいのも特徴です。 (※金属アレルギーについてご心配な方は下記のサージカルステンレスチェーンがお勧めです。) ![]() シルバー925は、銀そのものがアレルギーが非常に出にくい素材です。 (もしシルバー925で金属アレルギーになるとしたら、少量含まれている(残りの7.5%の成分)銅などによってなる事がほとんど) また、14金ゴールドフィルドチェーンに関しても、ニッケルフリー素材です。 ニッケルとは素材を加工する上で重宝される金属なのですが、汗に弱いという特徴があり、 汗の中に含まれている塩素イオンに溶かされてしまうため、アレルギー反応を起こす人が増加していました。 なので、ニッケルを使わずに加工されたニッケルフリーと呼ばれる素材を、14金ゴールドフィルドチェーンでは使用しています。 つまり「シルバー925」「14金ゴールドフィルド」共に、アレルギーの出にくい素材と言えますが、 より肌の繊細な方のために、今回はさらに金属アレルギー対応のチェーンもご用意しました。 ![]() 医療の現場で使われている、肌に優しい金属、と言えば分かりやすいでしょうか。 医療の現場(メスやハサミ)等でも使用されている素材なので、まず安心感が違います。 JIS規格では「SUS316L」と呼ばれており、ステンレスの中でも極めてアレルギー性の低い素材なのです。 また、錆や変色を起こしにくいとされており、金属アレルギーの心配が非常に少ない金属と言われています。 金やシルバーよりも非常に硬質な素材であるため、繊細な加工が必要とされるアクセサリーの分野には 不向きな素材とされていました。 これが今、技術の向上とともに有名ブランドでも次々と扱われており、最近のジュエリー業界で最も注目されている新素材となっています。 その硬度は、金属の中でも比較的柔らかいとされている24金が20〜40。 銀を加工し、強度を高めたシルバー925が65。 それよりさらに硬いプラチナ900が70〜75. そしてサージカルステンレスが、なんと 140!! アクセサリーで使われる金属の中で、最も硬質な素材とも言われており、硬質であるが故に、傷が付きにくく、 金属の美しい輝きを、いつまでも保ち続ける事が可能だとされています。 ※チェーンとペンダントトップを繋ぐ金具はアレルギー対応金属ではありません。 予めご了承の上、お肌の弱い方は金具部分が直接お肌に当たらないようご注意ください。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ※モデルは【チェーン:シルバー925/ペンダントヘッド:【虹の雫】小サイズ】を着用。 ![]() ![]() ■商品名: 愛の雫 −スワロフスキークリスタルペンダント<ピンク>− ■価格: 7,000円 ※チェーンの種類・長さによる価格の変動はございません。 ■ペンダントヘッド、チェーンの種類 ペンダントヘッド:スワロフスキークリスタルガラス チェーン:【シルバー925】【14金ゴールドフィルド】【サージカルステンレス】の3種類。 ■サイズ: ●ペンダントトップ ・縦28mm×横17mm ●チェーン(3種類からご選択の上、サイズをご指定ください) ・シルバー925(幅0.9mm) ・14金ゴールドフィルド(幅1.1mm) ・サージカルステンレス(幅1.5mm) 長さはすべて40cm、45cm、50cm、60cmの4種類 |
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